第161話ビデオ音声 「オンコロジー腫瘍治療学腸内細菌ごはん胚芽米小腸完全消化で悪玉菌乳酸菌由来腫瘍撃退方法」です。

第160話ビデオ音声 「良心倫理大脳磁気物療神経内科栄養療法」悪の根源脳病「サイコパスグループ病」治療に続いて 



第161話ビデオ音声 「オンコロジー腫瘍治療学腸内細菌ごはん胚芽米小腸完全消化で悪玉菌乳酸菌由来腫瘍撃退方法」です。


ミミポポ様の闘病生活を応援したいという気持ちで作りました。



前々回、接骨医院経営の実兄の糖尿病の治療を応援したいと思ってYOUTUBE第159話を作りました。世界に普及する一縷の望みがあります。



そのとき、腸内環境が糖尿病に重要な関係があることを知りました。




免疫チェックポイント阻害薬のがん免疫療法剤の効能効果に大きく腸内細菌が関係があるなんて、思いもよらないことでした。





なんと牛乳・乳酸菌が、糖尿病患者の悪化の原因であることを知りました。



それらの事実を、思いますと、乳酸菌ブームなどの時代の流れに流されないところに、真実がありそうな実感があります。



オコメ・胚芽米が、最高の抗がん作用の腸内環境に関係がある・・・といことは、日本が大好きになりそうです。



普通の糖質ゼロの流行を追うような医師の発想にはアリエナイと思えたりします。



江田証先生は、「腸内ガスの研究」から出発したガン研究糖尿病研究の先生です。



糖尿病の治療薬のメトホルミンを飲み続けた場合ガンにならないと報告されています。腸内環境に関係があります。


メトホルミンは、米国で、老化予防アンチエイジング効果があるとして臨床試験が実施されています。



チョウド丸山ワクチンの丸山先生が結核病棟でガン患者がいないことを発見されたことに似ています。



浜松市の聖隷三方ヶ原病院の6万円の講演料の講演会で「タバコは有害です。」と言いました。タバコ応援の三石巌先生の依頼でした。



その直後、今度は、10万円の講演料で国立がんセンター生物物理部長の永田先生が「タバコは有害です。」と講演しました。



この後援会は、病院管理栄養師と東京方面在住の乳がん患者さんが出席した三三大学の後援会です。



当時「健康被害者の重大犯人の加害者は、過酸化脂質」でした。



アジの干物をこんがりとよく焼く場合「過酸化脂質の犯人が徹底的よく焦がせば消える」と話題になり名古屋大学医学部名誉教授八木教授の試験官測定法はオコゲ焼肉推進派の救世主となり、大阪オリンピックあと地に「八木記念パーク」とういう八木教授の街ができたほど有名になりました。



ピンク色の液が試験官でオレンジ色になるオコゲ反応は、非常にむずかしく、カギとカギ穴の関係で、少し焼くとアジのひものの過酸化脂質は別の有害犯人になり「消えた」のではありません。浜松医科大学の浜松ホトニクス製高感度カメラ「ホトマルことホトマルチプライヤー」でオコゲ犯人の悪質性が証明できます。









三石巌先生は「一トンのオコゲをマウスに投与しても無害」と著書に示されて、娘さんの半田さまが「タバコはお好き」という本を書かれているタバコ推進派です。





お米はアミロース(グルコースの複合体)で、できていて小腸で消化され大腸に達しません。



パンはフルクタン(フルクトースとグルコースの複合体)で、できていて、大腸で消化されて悪玉菌のエサになりやすく、小腸では消化されない極悪の自動的に容赦のない暴言どくぜつスパルタわる脳の小麦で、できています。「以前は、まったく逆の評価で・・・フルクタンは、小腸で吸収されずに大腸に運ばれて発酵され、善玉菌アク悪玉菌のエサとなり、殺戮ギャクサツOKの表面的に良い働きをするといわれてきました」





あくだまワル「加害者」フルクトース(果糖 fructose)パン小麦パスタうどん ドクマンジュウ詰め合わせ仲間 扁桃体20%小さな暴言サイコパスグループ縄張り仕切る対策は人事異動







良い心の聖者「被害者」グルコース(糖 glucose)お米・胚芽米(玄米はダメ) 扁桃体8%大きな利他愛個人



グルコースにはアルデヒド基、フルクトースにはケトン基があるため還元性をもつ(還元糖)。



https://youtu.be/n-UtB_yvdS8
https://m.youtube.com/watch?n-UtB_yvdS8