2022年のキョウハクカルト宗教や戦争及びキョウハクお祭り小集団病サイコパス小集団病が解決される2023年に期待します

年賀状ビデオ音声レターを作成予定です



・・・・・・・・・・・・・・・・・


2023年 令和五年


新年あけましておめでとうございます


昨年中は大変お世話になりました


本年もどうぞよろしくお願いいたします


皆様方の御多幸をお祈り申し上げます


年賀状には句読点をいれないそうです
一見フツウの明るそうに見える紳士で  




本当に冷たく暴言傾向のモノが


観察できます


朝のアイサツは無い男女でインタビューすると




ふつうに


アイサツがウソっぽいと言います





心凍らせての歌のような心のない症状が多くみられるので


その場合は背中にノボリバタを掲げてほしい思います


しかもギャクタイが楽しいという症状が重複しています




暴言マンザイ小集団がテレビや世界中でマンエンしています


一見して全然みわけがつきません


さて


防衛費増額のことですが


議員さんの不祥事や特定抗争指定暴力団のようなキョウハク宗教カルト団体に近づく議員などの事件が多いので


オール全議員反省返納給料永久20%削減で


防衛費をまかなってほしいと思います


さて


115歳のオンダの御婦人の好物のニシンのニュースもお届けします


115歳の女性の大好物はニシンとオレンジジュース115歳まで生きて、脳がまったく衰えていなかったヘンドリック・ヴァン・アンデル・シッパーさんは、生前のインタビューで毎日欠かさず食べているのは、ニシンとオレンジジュース、と答えています。
オランダでは、魚といえばニシン、といわれるくらいニシンをよく食べます。
新鮮なものは生で、塩漬けにしたニシンにタマネギのスライスを添えてサンドイッチにして食べることも多いそうです。


魚を生で食べるのは、わたしたち日本人をのぞいて世界的にも珍しい習慣ですが、オランダではニシンを三枚に下ろし、レモンをかけてそのまま食べます。
季節になるとニシンを生で食べさせる屋台が町中に出ると聞きました。


ニシンは、イワシやサバと同じ背の青い魚です。
動脈硬化を防いで心臓病や脳卒中のリスクを減らす栄養素として注目のEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)も豊富。
摂取するときのポイントはやはり生。生のままでとったほうがいいのです。


シッパーさんも新鮮なものがあるときはおそらく生で、そうでなければ塩漬けなどで、毎日ニシンを1切れは必ず食べていたようです。


ちなみに、栄養価が損なわれない調理法として、1位は刺身(生)


素材にできるだけ熱を加えないことです。


オレンジジュースは、別の項でくわしく述べますが、アルツハイマー病を予防するという根拠のある飲みものです。
その研究によると、野菜ジュース、果物ジュースを週に3回以上飲む人は、週に1回未満しか飲まない人にくらべて、アルツハイマー病のリスクが76%も低下するそうです。
76%というのは、かなりの減少率です。
オレンジジュースは果物ジュースの代表。
シッパーさんは、毎日1杯のオレンジジュースを飲んでいました。


ニシンとオレンジジュースが、シッパーさんの脳を守っていたのかもしれません。



もう亡くなってしまいましたが、呆けずに115歳まで長生きされた方で、



2005年8月30日、オランダで115歳と62日を生 ... 生前、シッパーさんは毎日の食卓にニシンを欠かし ... まま、塩漬けにしたニシンもタマネギのスライスを添え.





115歳の女性の大好物はニシンとオレンジジュース115歳まで生きて、脳がまったく衰え ... オランダでは、魚といえばニシン、といわれるくらいニシンをよく食べます。



ヘンドリック・ヴァン・アンデル・シュパーさん






ニシンの塩漬けに玉ネギを添えた料理を毎日食べていました。




題材のニシンは、17世紀にはオランダでは馴染み深い食材で、


貧しい人の主食とされていました。


https://youtu.be/tndwmzDsBYo



飯星さんは「ヤメル自由のない宗教は、カルトです」とハッキリ言っています。


洗脳が解けて、本当におめでとうございます。



https://www.tbs.co.jp/tv/20221218_DDEB.html



人との繋がりを遮断し、家族にも会わせない、色んな価値観を全部白か黒に決める、これがカルトの世界なんですよ。


ホランさん:
旧統一教会に疑問を持つような心理状態ではなかったのでしょうか?


飯星さん:
そうですね・・・お風呂に入ってると思って下さい。そこにスポイトで一滴ずつ赤い染料を落とします。今日一滴入れただけでは色は変わりません。では1か月後はどうですか?少しピンクかもしれない。でも毎日入っているうちにピンクが普通だと思うようになるんですよ。それがいつの間にか真っ赤なお風呂になっていて、でも本人はもうそれがお風呂の色だと思うようになってしまっている、そういう感じです。




■旧統一教会からの脱会 最後に残ったプライド
ホランさん:
飯星さんは脱会して仕事に戻った時、失ったものがあったと思いますか?


飯星さん:
失ったもののことはよく分からないんですけど、最後の最後まで残ったのが本当ちょっとお恥ずかしい話しなんですけど、プライドなんですよ。旧統一教会が社会的な問題のある団体と分かった瞬間、「えっ!こんなアホなことしてたの私」みたいな。それを認めるのが1番辛かったです。色んな人に迷惑もかけ大騒ぎして、父もあんな顔になり家族にも迷惑をかけ、友人も散々心配させて、私ってこんなに馬鹿だったんだってことを何かこう認めるのが辛かったです。
でも、私のようにたかだか数か月の人だったら帰る家も、場所も、仕事だってありましたけど、それが5年、10年、15年、20年となると家族のもとにも帰れない、帰ろうにも元いた場所に家はない、家は売って献金してどうにもならない人もいる。第三者の助けが必要なんだと思います。


■飯星さんが旧統一教会に思うこと
ホランさん:
旧統一教会について目にする機会も増えたと思いますが、どのように感じますか?


飯星さん:
旧統一教会の不変さを感じますね。私は統一教会は宗教だとは思っていません。カルトだと思っています。信教の自由と言いながら辞める自由がないじゃないですか。自分の意思で何かを決定するという権利を奪い、人権を奪い、家庭を崩壊させ、出る自由もなく、心も時間も拘束する。私はそれは宗教とは思いません。


※日本では、カルト規制の法整備を求める声があがっているものの、現時点でカルトを定義するに至っていません。


<政府の動き>
旧統一教会などの被害者を救済するための法律が12月10日、参議院本会議で成立。
新法では、法人などが寄付を勧誘する際、「自由な意思を抑圧しない」ことや「生活の維持を困難にしない」ようにすることなどを「十分に」配慮する義務が盛り込まれ、配慮義務が守られなかった場合には、行政が勧告し、法人名を公表するとしている。
ただ、この過程で議論となったカルトやマインドコントロールについての定義付けは行われなかった。
政府は、宗教法人法に基づき、旧統一教会側に対し組織・運営に関する規定や、収支・財産に関する書類、帳簿について報告・提出を求めるなど調査中。